パソコン操作を支援するアイテムのご紹介
インターネット技術の進歩により、人々の日常生活におけるインターネット利用率は年々上昇傾向にあります。実はこの傾向は障がい者においても同じ、という調査結果がでていることをご存知でしょうか。
身体的な制限があるにも関わらず、障がいをもつ方々がパソコンを中心とした情報通信機器を利用できるのは、入力をサポートするアイテムが存在するからです。
手や指が動かせない、もしくは動かしにくい方は、キーボードやマウスといった入力補助アイテムが利用できません。ハンズフリーマウスと呼ばれるアイテムは目印のシールを頭や他の部位につけて動かすことで、マウス操作が可能になります。
「AbleNet TrackerPro」などが有名であり、目印となるシールの動きをインテリジェントカメラが追跡してくれる仕組みです。また体を動かせなくても音声でパソコンを操作できるアイテムもあります。
単純な音声入力であればスマートフォンでもできますが「ドラゴンスピーチ11」といった専用機器を利用すれば、より高度なパソコン操作が可能となります。ドラゴンスピーチはビジネス文書のような高度で長い文章を、ストレスなく入力できる機能と精度を持ち合わせています。
またTwitterやFacebookといったSNSに対する投稿補助機能を備えていることも特徴です。
ナレバリコミュニティ
有料バナー
関連記事
-
-
読書の秋!本を集中して読むためのお助けグッズ
読書をしながら「何度読んでも全く内容が入ってこない!」と困ったことはありません …
-
-
腕の角度を変化できる松葉杖「スマートクラッチ」
「スマートクラッチ」は腕の角度を変化できる松葉杖です。ホームページによると、手の …
-
-
障がい者用の便利グッズの紹介
障がい者が衣類を着用する時に便利なグッズ、雨の日の外出に欠かせないレインコートの …
-
-
ウェアラブルコンピューター
障害者は普段私たちが何気なく過ごしている日常の中でも大きなハンディを背負って生き …
-
-
厚木市がステッカー配布 SOSネットワーク
厚木市は「厚木市認知症高齢者等徘徊SOSネットワークシステム運営事業」を展開して …
-
-
触れる絵画!葛飾北斎の絵が立体的に
葛飾北斎の絵画「神奈川沖浪裏」を3D化し、カラー3Dプリンターで造形した、視覚障 …
-
-
メッセージカードは手袋をしたままでも使用できます
声の発達障害を持つ人は、周囲とのコミュニケーションが難しくなります。自分の意思を …
-
-
障がい者の足ともいえる車椅子の進化
足の不自由な障害者にとって車椅子はなくてはならない存在です。サイズや座り心地はも …
-
-
障がい者の生活を便利にするアイテム紹介
家にしても職場にしても、健常者の目線で作られているものが多いため、障がい者は、自 …
-
-
視覚障がい者のための便利アイテムを紹介
視覚障がい者専用の補装具として周知されているのは白杖や遮光眼鏡ですが、日々の暮ら …