ウェアラブルコンピューター
障害者は普段私たちが何気なく過ごしている日常の中でも大きなハンディを背負って生きています。時に視覚障害者は目で見ることができる情報を得る事ができません。
しかし、今後そのハンディの差が大きく縮まるかもしれません。
イタリア・ミラノにあるHorus Technology社は視覚障害者が自立した生活を送れるようにサポートするウェアラブルコンピューターを開発した事で世界中から注目を集めています。
このウェアラブルコンピューターはヘッドホンの形をしており、コンピューターについている2つのカメラからカメラのレンズに映る対象の画像イメージをディープラーニングやセンサーなどの技術を駆使して解析します。解析した目の前にある対象の情報は音として知ることができます。
ウェアラブルを通して得られる情報は進行方向にある障害物や交通信号の他、人が近づいて来たらその人の顔を認識し、さらに知人の場合はその知人が誰であるか教えてくれます。
さらに風景や目の前の品物、印刷されている文字などを知らせてくれるので従来視覚障害者ではわからなかった商品の表示を読み取ることができ、視覚障害者の中では非常に話題に上がることが多くなっています。
ナレバリコミュニティ
有料バナー
関連記事
-
-
冬に役立つ聴覚障がい者向けの便利グッズ
耳が不自由な人は、話しかけられた時にすぐに応える事ができないため、意思疎通の際に …
-
-
クルマ移動を快適に!トヨタ自動車、車いす「ウェルチェア」を年内発売予定
「ウェルチェア」は、トヨタが開発した車いすです。乗車時の「不自然な目線の高さ」「 …
-
-
視覚障がい者支援アプリ「iよむべえ」
印刷物認識アプリ「iよむべえ」は、新しいバージョンを公開しました。視覚障害者向 …
-
-
ドコモ、次世代電動車椅子「WHILL」の共同利用サービスで提携
ドコモと次世代電動車椅子を開発するWHILLが提携。通信機能などを搭載し、公共施 …
-
-
視覚障がい者がロンドンを感じるソリューション
シティーズアンロックド(CitiesUnlocked)は、ロンドンのFuture …
-
-
伝えたい言葉は、コミュニケーション絵本がサポートしてくれます
■コミュニケーションをもっと簡単にとる方法 発声障がいがあると、第3者とのコミ …
-
-
音に敏感な障がい者の方に役立つ注目のアイテム
障がい者の方が苦労するポイントは人それぞれ。五感の障害で苦労する人も多く、例えば …
-
-
毎日の料理をサポートしてくれるアイテムとは
いわゆる家事の中でも、料理は行う頻度が高い作業です。努力と根性でカバーすることも …
-
-
障害者の冬を快適にしてくれる便利アイテム
寒さが増してくる冬は、障がい者にとっても移動がさらに大変になる時期です。道路が寒 …
-
-
商品情報の案内アプリ「Barcode-Talker」
Barcode-Talker (バーコード・トーカー) は、最新バージョンを公 …