障害者の就職率87・2% きめ細かい訓練を通じて就職をサポート
2015/07/06
87・2%―。障害者の職業訓練と就職支援を専門に行う「国立職業リハビリテーションセンター(職リハ)」(所沢市)の就職率は極めて高い。障害者雇用の重要性が叫ばれる中、1年間にわたるきめの細かい訓練とサポートを通じて、障害がある入所者の就職を後押ししている。
同センターでは時代の変化に応じ、企業ニーズに合った職業訓練を実施。現在は「メカトロ系」「建築系」「ビジネス情報系」「職域開発系」の4訓練系で計11訓練科・20コースを設け、年間約200人を受け入れる。
入所希望者は基礎学力検査や適性検査、面接などを経て、入所の可否が判断される。訓練は原則1年間。1時限50分で平日6~7時限、計1400時限に及ぶ。個別のカリキュラムに沿って行い、ビジネスマナーや職場をイメージした実践的な訓練も取り入れている。費用は教材費や作業着などの実費を除き、基本的にかからない。
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埼玉新聞
www.saitama-np.co.jp/news/2015/07/01/03.html
国立職業リハビリテーションセンター
www.nvrcd.ac.jp/
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