東京パラリンピックで活躍が注目される選手
東京パラリンピックでメダルを期待されている選手の一人が、車いすテニスで活躍している上地結衣選手です。
1994年生まれの11歳から車いすテニスを始めた選手で、2013年にプロデビューしました。4大大会での優勝経験を持ち、史上最年少でグランドスラムを達成した記録はギネスにも登録されています。
リオパラリンピックから正式種目となったカヌーで注目されているのが瀬立モニカ選手です。中学生のころからカヌーとバスケットボールを行っていましたが、高校生の時に体育の授業の際の事故によって、車いす生活を余儀なくされました。高校2年生の時に、地元のカヌー関係者から声をかけてもらったことをきっかけにパラカヌーを始めるようになり、リオパラリンピックでは日本人唯一の出場選手となりました。
また、東京パラリンピックが初出場となるブラインドサッカーも注目の競技です。代表チームの中でも中心的な存在が落合啓士選手です。10歳の頃に徐々に視力が落ちていく病気を発症し、様々なスポーツに取り組む中で、25歳の時にブラインドサッカーと出会いました。ドリブルやパスといった技術は日本でも最高峰。選手として活躍する一方で、ブラインドサッカーチームの立ち上げやSNSでの情報発信や普及活動についても取り組んでいます。
ナレバリコミュニティ
有料バナー
関連記事
-
-
下肢に障害のある人が挑戦できるアイスホッケー
脊髄損傷や切断などにより下肢に障害があっても、体力に自信があるという方は多いでし …
-
-
日本のパラリンピックのパイオニア
日本のパラリンピックの歴史は中村裕という一人の外科医の情熱によって始まりました。 …
-
-
車いすバスケ女子U25大会が6月28日に開幕!
車いすバスケ女子U25大会が中国・北京で6月28日〜7月8日まで開催されます。 …
-
-
見えないことが強さに変わる、視覚障害者柔道
通常の柔道と視覚障害者柔道の違いはお互いが組んでから始まり、そこから相手をいかに …
-
-
元車いすバスケ日本代表の根木氏ら、支援探る
障害者スポーツの支援を考えるシンポジウム「支えあい、輪を広げよう」(朝日新聞社主 …
-
-
2016リオ・パラリンピックにゴールボール女子日本代表が出場決定 リーフラス所属の安達 阿記子選手、日本のエースとしてリオでの活躍期待
リーフラス株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:伊藤 清隆、以下 リーフ …
-
-
<日本代表がワールドカップ4位に>プロを目指す「知的障がい者サッカー」の未来と課題
ワールドカップの熱狂と落胆が一段落した昨年2014年8月のブラジルで、「もうひと …
-
-
障がい者がみんなで楽しめるスポーツボッチャ
障がい者がみんなで楽しめるスポーツには、ボッチャがあります。元々は脳性麻痺や四肢 …
-
-
障害者フライングディスクに参戦するには?
老若男女はもちろんの事、障害の度合い・症状に関わらず、楽しむ事ができる障害者フラ …
-
-
パラスポーツを始めたい人にとって魅力的な支援とは
■パラスポーツは生活を充実させる 障害者がより良い生活を育めるようにする上でパ …