企業が取り組むバリアフリー
■「心のバリアフリー」に参加するサポート企業の取り組み
普段の生活において、何気なく利用しているサービスで、バリアフリーへの心遣いを感じることもあると思います。
東京都では、心のバリアフリーに対する社会的気運を盛り上げようと、意識啓発等に取り組む企業を、「東京都『心のバリアフリー』サポート企業」として115社登録しています。
また、取り組みの斬新さ、ユニークさ等を選定基準として、好事例についても選定が行われています。
■東京都「『心のバリアフリー』サポート企業連携事業」について
www.fukushihoken.metro.tokyo.lg.jp/kiban/machizukuri/kokoro_support.html
■バリアフリーへの貢献を前提としたサービス開発
障がい者サポートは、世界的にもスタンダードなものになっており、サービスや製品開発の際に意識されやすくなっている傾向にあります。
その中でも、サービス改善の研究テーマとして、社内の様々な職種の方でチームを作り、利便性やサービスレベルの向上に検討時間を設けて取り組んでいる企業も多数存在しています。
このような良い取り組みをさらに好転させていくためには、その各々の商品やサービスを利用した上での、感想や意見、さらなる改善案を利用者としてフィードバックすることが重要です。
利用者の声を改善のヒントとして、企業がバリアフリーに効果的な取り組みを継続的に見直していくことで、3年後、5年後、そして未来の住みよい環境作りがなされていきます。
最適なバリアフリー環境を作るために、日々の積み重ねを、利用者と企業で未来を作り上げていけることは、とても夢のある話ですね。
ナレバリコミュニティ
有料バナー
関連記事
-
-
知的障害者がパンクバンドを組んだ映画『パンク・シンドローム』
フィンランドで制作された映画『パンク・シンドローム』は知的障害者4人がパンクバン …
-
-
障がい者スポーツ×漫画が超カッコイイっ!
東京都が公開した、障がい者スポーツ普及啓発映像。 車いすテニスや陸上など、第一線 …
-
-
デバイスを口にくわえると目が見える! 視覚障がい者のためのデバイス「BrainPort V100」が販売開始
舌にデバイスをあてるとカメラの映像が刺激になって白黒の映像がわかるというBrai …
-
-
障がい者と共生する職場へ
障がい者雇用において、障がいに応じた職場での配慮や工夫を考えることが雇用の場を …
-
-
「大切なものは目に見えない」。視覚障害者のキャロライン・ケイシーから学ぶ「限界の向こう側」
私たちは、無意識のうちに自分の限界を決めてしまっていないでしょうか?活動家のキャ …
-
-
車椅子で東京・横浜観光
こんな記事を目にしました。 株式会社ヒューマンビークル(東京都品川区)が運営する …
-
-
発達障がいの子どもの子育てを支援するポータルサイト 「LITALICO発達ナビ」をオープン
「障害のない社会をつくる」というビジョンの下、障がい者向け就労支援事業や子どもの …
-
-
「ねこのひげのように」音を感じるヘアピン 「ONTENNA」が未踏スーパークリエータに認定
独立行政法人「情報処理推進機構」が認定する2014年度の「未踏スーパークリエータ …
-
-
障がい者用駐車場に無理矢理とめた車が真っ青になったと話題
時間や駐める場所がないからと、障がい者用駐車場に違法駐車する人がいるのは日本でも …
-
-
iPS細胞から遺伝性難聴の原因となる内耳ギャップ結合形成細胞を作製
順天堂大学医学部耳鼻咽喉科学講座(主任教授・池田勝久)の神谷和作准教授、福永一朗 …