障害児者の健康づくりにエアロビを | カナロコ
2015/06/15
障害児者の健康づくりと運動指導を考える「全国アダプテッドエアロビックシンポジウム」(県エアロビック連盟主催)が7日、横浜市港北区の横浜ラポールで開かれた。福祉関係者ら約40人が参加し、職場や授業などでのエアロビックダンスの活用を報告。プログラムや指導者の充実の必要性が指摘された。
ナレバリコミュニティ
有料バナー
関連記事
-
技術とアイデアで新しいバリアフリーを作る「Criacao Hackathon + Conference 2015」が開催されました
去る6月6日、障がい者支援のスマホアプリ・ウェブサービスの開発に取り組むハッカソ …
-
スマートフォンのビデオチャットで視覚障害者をサポートするアプリが登場
iPhoneアプリ「Be My Eyes」は、目の見える人がボランティアとして登 …
-
自立支援法の導入による障がい者の生活の変化と今後の展望
障がい者自立支援法の施行により、従来は障害別に定められていた福祉サービス等の一 …
-
パラスポーツと漫画のコラボレーション
■漫画で魅せるパラスポーツ 東京で生まれた、TEAM BEYONDは、パラスポ …
-
エコ配の障がい者雇用創出プロジェクト開始
自転車を使った格安宅配便の株式会社エコ配は、NPO法人エコキャップ推進協会と連 …
-
自閉症の子どもを持つ 保護者向けオンライン学習プログラムを5月25日開始
特定非営利活動法人ADDS(所在地:東京都新宿区、共同代表:竹内 弓乃・熊 仁美 …
-
街の自転車屋さん、車いすも整備 「安全整備士」資格者、ただいま増加中
街の自転車屋さんが車いすを整備するケースが増えている。購入者の「近所で修理を頼め …
-
デバイスを口にくわえると目が見える! 視覚障がい者のためのデバイス「BrainPort V100」が販売開始
舌にデバイスをあてるとカメラの映像が刺激になって白黒の映像がわかるというBrai …
-
パラトライアスロンの秦由加子選手がマーズフラッグとスポンサー契約
検索関連のWebサービスを提供する株式会社マーズフラッグが、パラトライアスリート …
-
WOWOW×国際パラリンピック委員会の共同プロジェクト遂に始動!!
パラリンピック・リオ大会が開催される2016年から、東京大会が開催される2020 …