自閉症の人が、他人の顔を見ることの難しさをタブレットで解決 サムソンがアプリ開発
他人の顔に反応を示すことが難しい人たちがいます。自閉症や双眸失認、アスペルガー症候群の人に多い症状だと言われています。結果として、肉親を含む他人とコミュニケーションをはかることの障害となってきました。
サムソンが開発した「Look at me」アプリはタブレットやスマートフォンで使用できます。ジェットコースターなどのイラストがアプリに表示されますが、乗っている人の部分だけが空白になっています。そこにカメラを通して実際にコミュニケーションをとりたい人の顔を重ねることで、人の顔に反応できるようになるというもの。他にも、カメラを通してアプリに表示される顔のイラストと実際の人を重ねることで得点になります。ゲーム形式になっているので、小さい子どもでも楽しんで使えそうです。
日本語化はまだのようですが、カナダではサムソンがタブレットを配布して、自閉症の子どもたちが実際に利用しているとのこと。日本でも早く普及するといいですね。
ナレバリコミュニティ
有料バナー
関連記事
-
-
日本初!重度障がいの子供向けコミュニケーション・プロジェクト始動
NPO法人レット症候群支援機構(本社:大阪府枚方市、代表理事:谷岡 哲次)は、2 …
-
-
発達障害児のサポートグッズ
発達障害児は、定型児が自然に自分で身に着けることであっても特別なサポートをしな …
-
-
冬を快適に過ごす便利アイテム
冬は、寒いだけではなく危険もいっぱい潜んでいます。障がい者にとっては、雪で細くな …
-
-
聴覚障がい者向け「遠隔要約筆記支援システム」
NECソリューションイノベータは、「遠隔要約筆記支援システム」を開発し、サービス …
-
-
手話の辞書アプリ「手話ステーション」
「手話ステーション」は、すでに手話を習得された方が辞書の代わりに使用している本格 …
-
-
音声で伝えるアプリ「指伝話ちょっと」
「指伝話(ゆびでんわ)ちょっと」は、あらかじめ登録したことばを、指でタップして、 …
-
-
「IROZA」、全盲視覚障がい者向け商品タグ「いろポチ」を導入
「色」をテーマにしたセレクトショップ&オンラインショップ「IROZA」は、全盲視 …
-
-
トヨタ自動車、生活支援ロボットの実用化に向けてコミュニティを発足
トヨタ自動車(株)は、複数の研究機関等と連携して技術開発を推進する仕組みである …
-
-
外で使える!障がい者のための便利アイテム
歩くときにフラフラしてしまう、一人で歩くのは困難だという人にぴったりなのが、便利 …
-
-
視覚障がい者にとってパソコンは欠かせない便利なアイテム
生まれつき、もしくは何らかの事故によって、視覚が奪われた状態を、視覚障がいと言い …