視覚障がい者のための便利アイテムを紹介
2022/01/04
視覚障がい者専用の補装具として周知されているのは白杖や遮光眼鏡ですが、日々の暮らしに役立つ便利アイテムも数多く開発されています。具体的な例として挙げられるのは、罫線が太いノートや硬貨を仕分けられる財布などです。この記事では、目が見えない方や見えにくい方のために作られた便利アイテムについて紹介します。
ノート
目が見えにくい場合でも文字を書きやすくするために作られたのが、罫線を太くしたノートです。罫線は青色と茶色の2色があるほか、罫線の幅やマス目の大きさにもさまざまな種類があります。また、目の見えにくい方は白黒反転した文字が読みやすいとされているため、黒いページに白のペンで文字を書くノートも作られています。
財布
1円玉、100円玉、500円玉と硬貨の種類ごとに仕分けられる財布や小銭入れがあります。あらかじめ硬貨を分類しておくことで、買い物での支払いがスムーズになります。
ニーズに合わせて作られている
ここで紹介したものだけでなく、視覚障がい者のために作られた便利アイテムにはたくさんの種類があります。「白黒反転させた文字が見やすい」ことが目の見えにくい方の中では常識であるように、視覚障がい者向けの便利アイテムは全て当事者のニーズをもとに作られています。買い物などの場面に便利アイテムを取り入れることで、日常生活がスムーズになります。
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