朝日新聞社、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会オフィシャル新聞パートナーに決定

株式会社朝日新聞社(代表取締役社長:渡辺雅隆)は、2020年に開催される東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会(以下「東京2020」)に関して、公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会(会長:森喜朗)と「東京2020オフィシャル新聞パートナー」の契約を締結しました。
朝日新聞社は大正時代の初めから高校野球やサッカー、ママさんバレーやウォーキング、障がい者スポーツなど様々なスポーツの支援を続けてきており、現在も年間180以上の催事に関わっております。
新聞社として、報道の面では公正な視点を貫くと同時に、これまで携わってきた催事から得た知見を生かし、多様な価値観を受け入れる社会づくりの一助になるような活動を展開して、東京2020の成功と、未来に向けたレガシーの創造に貢献してまいります。
【契約概要】
■契約プログラム 東京2020 スポンサーシッププログラム オフィシャルパートナー
■契約カテゴリー 新聞
■契約期間 2016年1月21日~2020年12月31日
■活用領域 日本国内
■契約内容 東京2020スポンサープログラムにおいて、契約カテゴリー内の商品の宣伝、販促活動に対して、呼称やマークなどを使用し、オリンピック・パラリンピックムーブメントの盛り上げや、日本代表選手の支援、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の成功に貢献します。
(PR TIMES http://prtimes.jpより転載)
ナレバリコミュニティ
有料バナー
関連記事
-
-
「ほしかわ愛唱会」が活動15年 一緒に歌うよろこびを
以前は星川地域のスポーツセンターで開催されていた歌声喫茶「ほしかわ歌声倶楽部」だ …
-
-
純白のドレスに純白の車いす 障がい者にもすてきな結婚式を
人生の大きな記念の日である結婚式だが、車いす利用者は階段があったりして、断られる …
-
-
ゲーム開発イベント「グローバルゲームジャム」に視覚障がい者が参戦
同時にゲームを開発するイベント「Global Game Jam(グローバルゲーム …
-
-
桜:春めき告げる香り…新品種の開発者が視覚障害者に寄贈
古屋富雄さん(62)が自ら開発した桜の品種「春めき」を視覚障害者のために寄贈する …
-
-
【サッカー】すごい!必見!ブラインドサッカーの世界 – フットブレイン
「サッカー×経済」「サッカー×脳科学」…いつも斬新な企画でサッカーファンを唸ら …
-
-
コロナウイルスを防ぐためのマスクが苦手な障害者はどうすればいいのか
コロナウイルスを防ぐために、マスクは必需品になっています。しかしながら、感覚過敏 …
-
-
温泉だってバリアフリー 観光地で急増中のうわさ
冬の旅行の楽しみといえば温泉。しかし、障がいの状況によって入浴が難しい場合もあり …
-
-
これからのアクセシビリティとは? 立命館大学でウェブアクセシビリティの講演会
6月22日に京都府・立命館大学衣笠キャンパスにて「デジタル時代のアクセシビリティ …
-
-
【ニュース】「保護者厳しすぎ」養護学校の看護師全員が辞職願い
特定の保護者からの厳しい言動を理由に養護学校の看護師全員(6名)が辞職を申し出ま …
-
-
地方からのユニバーサルツーリズム 国の支援体制も?
ユニバーサルツーリズムとは、障がい者や高齢者が旅行を快適に楽しめるよう、コーディ …