【視覚障害者向け】iOS用日本語入力アプリ、ドコモが開発
NTTドコモが、手元を見ずに文字入力ができ、視覚障害者でも便利に利用できるというiOS向けの日本語入力アプリ「Move&Flick」(ムーブアンドフリック)を8月26日から提供を開始した。iOS向けとしてApp Storeで配信され、利用料は無料。
今回提供される「Move&Flick」は、画面下部に用意される大きな文字入力エリアのどこからでも、タップした場所から文字入力を始められるのが特徴。合計2回のスライドで文字を入力できる。タップすると文字入力キーが表示され、8方向のいずれかにスライドして「K」(カ行)、「S」(サ行)などの子音を選択、続けて表示される8方向から母音を選択することで文字を入力できる。文字入力エリアの両側には、漢字変換機能、確認用の文章読み上げ機能などのためのフリック入力エリアが設けられている。
同アプリは、NTTサービスエボリューション研究所が視覚障害者の意見を反映して開発し、ドコモがサービス化を担当した。視覚障害者にはiPhoneが多く利用されているというデータに基づき、iOS版が開発された。現在、Android版の提供は予定されていない。対応OSはiOS 8.1~。
記事詳細:ケータイ Watch 視覚障害者向けのiOS用日本語入力アプリ、ドコモが開発
k-tai.impress.co.jp/docs/news/20150825_717819.html
ニュースリリース
www.nttdocomo.co.jp/info/news_release/2015/08/25_00.html
ナレバリコミュニティ
有料バナー
関連記事
-
-
技術とアイデアで新しいバリアフリーを作る「Criacao Hackathon + Conference 2015」が開催されました
去る6月6日、障がい者支援のスマホアプリ・ウェブサービスの開発に取り組むハッカソ …
-
-
【衆議院選挙】投票のバリアフリー化は進まない。誰のための、何のための選挙か?
今更ながらですが、、、汗 ご一読あれ! www.mirairo.co.jp/ar …
-
-
手話を学べるアプリ「ゲームで学べる手話辞典」
「ゲームで学べる手話辞典」は、実際の人の動きで作られた豊富な辞典と楽しいゲーム機 …
-
-
「障がい」表記は差別の解消に有効なのか?
ニュースサイト「SYNODOS(シノドス)」にて、『「障がい」表記は差別の解消に …
-
-
パラリンピックの現状と打開策 支援組織設立でパラリンピックをサポート
2020年の東京五輪に向けて期待と関心が高まる中、パラリンピックを取り巻く現状は …
-
-
視覚障がい者がお出かけする際に使える便利アイテム
視覚障がい者の人がお出かけをする場合、カバンから荷物の出し入れをするのが難しかっ …
-
-
盲目の障がい者に役立つ探し物発見器
目が見えない方にとって、あるべきはずのモノがいつもの場所にないと、不便に感じるケ …
-
-
発達障がい者が落ち着ける海外グッズ、重い毛布
発達障がいを抱えていると、少しの変化も敏感に感じ取り、不安感を覚えたりパニックを …
-
-
OS Xのページ読み上げ機能「VoiceOver」
仕事の関係でページの読み上げ機能を調査しました。このページを見ている方はご存知 …
-
-
旅行に持っていくと便利なアイテムを紹介
荷物を持ち運んでいるだけでストレスを感じる状態にならないように、旅行先に持ってい …