コミュニケーションに便利な「耳マーク」!上手に活用しよう
2021/09/23
車いすの形をした青い標識(障がい者のための国際シンボルマーク)や杖を突いた青い標識(盲人のための国際シンボルマーク)は、いろいろなところで見かけるので知ってる方も多いはず。その一方で、「耳マーク」を知らない人は意外に多いかもしれません。聴覚障がい者がコミュニケーションを潤滑に行うための「耳マーク」の便利な活用例をご紹介しましょう。
いろいろある「耳マーク」グッズ!上手に活用しよう
スーパーで買い物をする、銀行の窓口を利用する、道で行先を尋ねるなど、ごく日常的なシーンの中で、活用できる便利アイテムが「耳マーク」です。昭和50年に作られた「耳マーク」は、聴覚障がい者のコミュニケーションを支える強い味方。バッジやカードなどいろいろありますが、ここで紹介したいおすすめは、シールタイプ。通帳に貼ったり、病院の診察券や保険証に貼ったり、いろいろなところに貼れるので便利です。そのマークを見れば、筆談をしてくれたり、口元を見せてはっきり話してくれたりするはず。また、自分流にアレンジしたグッズにシールを貼れば、かわいい「耳マーク」の出来上がり。「耳マーク」の普及に貢献できますね。
聴覚障がい者の悩み、コミュニケーションが上手くできない
聴覚障がい者は、全員がまったく耳が聞こえないと思うかもしれませんが、実際はそうではありません。音が少しだけ聞こえる人、補聴器で多少補える人、中途失聴や加齢に伴う難聴など、本当にさまざまです。聴覚障害は外見からわからないため、誤解を受けて苦しむ人が多く存在します。聴覚障がい者と健常者を結ぶ「耳マーク」。これを便利に活用し、積極的なコミュニケーションで温かな交流を楽しみたいですね。
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