Facebook、視覚障がい者サポート技術「自動代替テキスト」を開発
Facebookは、視覚障がいを持つ方々にも晴眼者と同じようにFacebookを楽しむことができるよう、サポートする技術を構築したいと考え、「自動代替テキスト(Automatic alternative text)」を開発したことを発表しました。newsroomで情報を公開しています。
「自動代替テキスト」は、最新の物体認識技術を利用し、写真の内容の説明を自動的に生成する新しい技術。iOS端末のスクリーンリーダー(画面読み上げ機能)を利用している方は、Facebook上の写真をスワイプすると、写っているものを音声で聞くことができる、とのことです。どのような写真かより詳しい説明を提供されるようになり、たとえば、「画像には3人の人、屋外、笑っている」といった説明が読み上げられるようになると伝えています。
現時点では英語のみということで、日本語版の開発も待たれるところです。
詳細は下記のURLをご覧ください。
ja.newsroom.fb.com/news/2016/04/aat/
ナレバリコミュニティ
有料バナー
関連記事
-
-
新感覚ボードゲーム「アラビアの壺」
濱田隆史デザイン事務所は、ふると音の鳴る壺を使った、新感覚のボードゲーム「アラビ …
-
-
職場を快適にする便利なグッズ
物を片付けるのが苦手、という方は多く存在しますが、特に発達障害を持っている方はそ …
-
-
電動車椅子がスマホで操作可能
先天的、または事故などの後天的な要因で自由に体を動かすことができない方は少なから …
-
-
TVにプラグを差すだけ!色覚障がい者が動画を見やすくなるようサポートする「Eye2TV」
テクノロジーは人々の生活をサポートしてくれるものだが、Spectral Edge …
-
-
外出の安全性を高めるアイテム
普段の生活のなかで家の外に外出をするとき、障害者にとっては思いもしない危険が潜ん …
-
-
これは素敵!ぜひ使いたい便利アイテム
日常生活を送るなかで、自分でできることの範囲を広げたいと考えている人もいるので …
-
-
マカトンと手話を組み合わせた新しい意思伝達手段への期待
■知的障がい者が手話を使いにくい理由 手話は、聴覚障がい者が用いるコミュニケー …
-
-
聴覚障がい者の会話をサポート グーグルグラス用アプリ
ジョージア工科大学の研究チームは、グーグルグラス用アプリ「Captioning …
-
-
スマートフォン向け文字入力ソフトを開発
NTTは視覚障がい者向けのスマートフォン文字入力ソフト、Move&Flickを開 …
-
-
手話の辞書アプリ「手話ステーション」
「手話ステーション」は、すでに手話を習得された方が辞書の代わりに使用している本格 …