入院中の子どもたちや障がい者の絵を1つの巨大な作品にする「天才プロジェクト」 三菱製紙が協賛
元獣医師で、細胞をモチーフとした作品制作を行うアーティストのOuma(オーマ)が主催する「すべての人が等しく価値と個性をもつことをテーマとした」アートプロジェクト「天才プロジェクト」に、三菱製紙株式会社が協賛することになりました。
本プロジェクトは、細胞をモチーフとしたアート線画を、入院中の子どもたち、障がいのある人、一般の大人や子どもなど多くの人に塗ってもらい、1つの巨大な絵として組み合わせるプロジェクトです。『あらゆる人は等しく個性があり、価値があること』をテーマとしたプロジェクトで、今回プロジェクトのテーマに共感した三菱製紙株式会社が上質紙「金菱104.7g/m2 」を協賛しています。
【Genius(天才)プロジェクトとは?】
「人は誰もが天才である」ことをテーマにした社会人部活動「天才部」の企画により、2011年より始まったプロジェクト。元獣医の細胞アーティストOuma(オーマ)の描く線画に自由に塗り絵をし、描き終わった絵をつなげ、1枚の大きな作品にするというものです。参加者が増えるごとに絵は大きくなり、『誰もが平等にプロジェクトに参加』し、作品づくりの一助を担います。

(画像:特定非営利活動法人つなぐ台東 第3作業所にて)
【細胞アーティストOuma(オーマ)とは】
東京都出身。元獣医師。家賃0円クリエイターズシェアハウスTOLABL(トラブル)住人クリエイター。獣医臨床医時代に、担当患者さんが亡くなったことをきっかけに、その子の絵を描いてお手紙と共にご家族に送り始め、喜ぶ家族の様子から1枚の絵がもつ癒しの力を知る。その数は100以上。獣医師の仕事の本質である「心の癒やし」を全うするため、手術や薬によらない可能性を模索しようと2011年よりアート活動を開始。世界の境界をなくすような「癒やしと統合」をテーマに活動中。
<受賞歴>
2014
PM AWARDS コンテスト2014, ウルグアイ 風景、エコロジー、旅行部門/ベストフォトグラファー・オブ・ザ・イヤー受賞
2013
グランシップアートコンペ2014, 日本/奨励賞受賞
詳細については下記サイトをご確認ください。
PR TIMES:prtimes.jp/main/html/rd/p/000000038.000009682.html
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