デバイスを口にくわえると目が見える! 視覚障がい者のためのデバイス「BrainPort V100」が販売開始

舌にデバイスをあてるとカメラの映像が刺激になって白黒の映像がわかるというBrainPortが発表されたのは2009年のこと。それから6年、ついにアメリカの食品医薬品局(FDA)はBrainPortの販売認可を与えました。
BrainPort V100はカメラの映像を舌につけるデバイスに電気情報として送信し、炭酸飲料のようなぱちぱちとした刺激を舌に受けることで映像を認識することができるとのこと。実際に機械を使いこなすためには10日から2週間の訓練が必要になるとのことです。
舌の上がずっとパチパチするのは大変そうですが、これによって視覚情報を得られるようになるのはすごい発明です。日本でも発売される日が来るといいですね。
公式サイトはこちら(英語)。
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